完成した「湖風」を手にする県立大の学生ら=彦根市元町 |
滋賀県立大学の学生たちが、東近江市の「喜多酒造」(喜多良道社長)と協力して企画したオリジナルの純米大吟醸「湖風(こふう)」の2年目の仕込みが終わり、新酒が4月初めから発売される。
県立大の日本酒プロジェクトは昨年度から始まり、2期目の今回は2年生の真木顕英さん(20)ら18人が昨年10月から酒蔵での研修や新酒しぼり、試飲などを体験。飲みやすさだけでなく、うまみも追求し、味にふくらみを持たせたという。
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県立大の日本酒プロジェクトは昨年度から始まり、2期目の今回は2年生の真木顕英さん(20)ら18人が昨年10月から酒蔵での研修や新酒しぼり、試飲などを体験。飲みやすさだけでなく、うまみも追求し、味にふくらみを持たせたという。
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