あふぇりえいと

2011年12月13日火曜日

第57回青少年読書感想文コンクール:県優秀賞作品/3 小学校低学年 /滋賀

第57回青少年読書感想文コンクール:県優秀賞作品/3 小学校低学年 /滋賀

 ◇ザリガニとなかよし--甲賀市立柏木小2年・山中颯太朗くん

ぼくのザリガニの名前は、プチ大野くん。かたっぽのハサミがない。ハサミがとれたとき、「プチッ。オー、ノー!」ってかんじだったと思うから、その名前にした。
 まい日、ザリガニを見ていたら、お母さんが「ザリガニ」という本をかりてきてくれた。
 本のはじめに、ザリガニのアップがあった。目がとび出てて、白目がない。じっとこっちを見られるとこわい。
 ザリガニはつよそうに見えるけど、たべられてしまうこともある。ウシガエルにたべられてしまうしゃしんを見て、ザリガニのハサミが口に入ったら、 いたそうだなあとおもった。でも、ぼくのおねえちゃんは、かえるをたべているザリガニをみたっていっていた。小さいかえるはザリガニにたべられて、大きい かえるはザリガニをたべる。おもしろいなあとおもった。

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