あふぇりえいと

2011年2月11日金曜日

鮮やか紫根染 絶滅危惧種、市の花で試作品--東近江

鮮やか紫根染 絶滅危惧種、市の花で試作品--東近江

 東近江市の奥永源寺振興協議会(川上喜久雄会長)が、市の花「ムラサキ」の根で染めた紫根染のスカーフなどを商品化し、地域振興に役立てようと取り組みを始めた。将来的には地域の特産品として売り出す予定だ。

 ムラサキは、額田王が詠んだ「あかねさす 紫野行き 標野行き 野守は見ずや 君が袖振る」で知られる万葉の草花。紫野はムラサキを栽培している野、標野は御料地であった同市の蒲生野を指しており、07年に市の花に選定された。

 市内では、県立八日市南高や市民団体「紫草を育てる会」などが市内一円に増やそうと活動している。和種のムラサキは栽培が難しく、絶滅危惧種に指定されているが、同校の水谷博教諭らの努力で発芽率も向上、増殖のめどもついてきた。

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