あふぇりえいと

2010年10月19日火曜日

いろいろいたよ! 近江八幡・桐原東小5年生、白鳥川で

魚捕り:いろいろいたよ! 近江八幡・桐原東小5年生、白鳥川で /滋賀
 ◇瞳きらきら体験学習 ヨシノボリ、カマツカ、ドンコ、アユ、エビ…

 近江八幡市土田町の市立桐原東小(中谷喜久男校長)の5年生72人がこのほど、総合学習の一環で同校近くの白鳥川に入り、タモでヨシノボリやカマツカなど小さな魚を捕まえた。

 講師は、地域の河川愛護ボランティア団体「白鳥川の景観を良くする会」(通称・景観隊)の会員12人と県の流域治水政策室の職員7人。児童は運動靴を履いたまま腰まで水につかり、ヨシの茂みなどにすむ魚をタモですくって歓声をあげていた。あまり川で魚を捕ったことがないという福地誠也君(11)は「ヤリタナゴやドンコ、アユ、エビが捕れた。学校近くの川でこんなにいろいろな魚が捕れるとは」とは驚いていた。

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