あふぇりえいと

2010年8月4日水曜日

不思議な名前の「信長公居城連携協議会」

不思議な名前の「信長公居城連携協議会」

協議会を設立した細江市長(左から2人目)ら
戦国武将の織田信長が城を構えた岐阜市(岐阜城)、愛知県小牧市(小牧城)、同県清須市(清洲城)、滋賀県近江八幡市(安土城)の4市が2日、信 長公居城連携協議会を設立した。4市長は陣羽織姿で、岐阜市の岐阜公園内の茶室で設立評定に臨み、信長の居城をキーワードに連携して観光PRに生かしてい くことを決めた。
出席したのは、細江茂光岐阜市長、中野直輝小牧市長、加藤静治清須市長、冨士谷英正近江八幡市長の4人。烏帽子(えぼし)に陣羽織姿の4市長は、織田家の軍旗が飾られた陣幕の前で、床机に腰を降ろし、「軍議」さながらに評定を続けた。会議は、岐阜市が3市に呼びかけて実現した。細江市長は「4市で連携して信長を生かした町の活性化を図りたい」とあいさつした。

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