あふぇりえいと

2010年3月19日金曜日

タヌキは古い? 信楽焼のインテリア200点を展示

タヌキは古い? 信楽焼のインテリア200点を展示

 タヌキの置物で知られる滋賀県特産の陶器「信楽焼」の研究機関「県信楽窯業技術試験場」(同県甲賀市)が開発した光の透過性が高い焼き物にLED(発光ダイオード)を組み合わせたインテリアを紹介する「LED・Shigaraki 2010展」が、東京都港区北青山のギャラリー「Rin」で開催されている。19日までで無料。

 試験場は通常の陶土に石英ガラス粉末を配合し、従来の透光性磁器の2倍以上の透過率を実現。土のコシが強く、型を使わなくてもろくろや手びねりで自由に成形できるという。

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