あふぇりえいと

2009年11月13日金曜日

チャレンジショップ・パン工房「Le Couple」 /滋賀

チャレンジショップ・パン工房「Le Couple」 /滋賀

 <近江八幡市鷹飼町80の4>
 ◇県産材料にこだわったパン

 こんがりと焼き上がったパンが、店先に並んでから15分ほどで完売してしまう。人気店の「店主」は東近江市宮川町の新井久美子さん(41)だ。起業を目指す市民に実践の場を提供する県立男女共同参画センター(近江八幡市)の事業「チャレンジショップ IN G-NETしが」の第1号に選ばれ、今年10月から来年2月まで、同センター1階のランチスペースで週2回、パンを販売している。

 材料にこだわり、県内産の小麦や玄米粉、野菜、卵、牛乳などを使用。山形の食パン(半斤)、あんパン、メロンパンなど8種が並び、価格はどれも100~200円。ホテルの調理師の夫和彦さん(45)が里芋、サツマイモなど旬の野菜をたっぷり入れて作ったカレーを包んだ「季節のカレーパン」(2個、200円)は、とろっとした芋の甘みとスパイスの辛さが絶妙だ。

 新井さんは製菓専門学校を卒業後、パン屋に就職した経験がある。結婚などでパン作りから遠ざかっていたが、97年、一念発起して自宅裏に保健所の許可を得た3坪の小さな工房を設立。夫婦という意味の「Le Couple(る・くぷる)」の看板を掲げ、地元の直売所などで販売を始めた。

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