あふぇりえいと

2008年12月28日日曜日

餅つき:ボランティアら40人、威勢よく--大津・石山寺

餅つき:ボランティアら40人、威勢よく--大津・石山寺

 大津市の石山寺で27日、年末恒例の正月飾り用の餅つきが行われた。寺の職員や地元のボランティアら約40人が参加し、境内には威勢よく餅をつく掛け声が響いていた。

 同寺の鏡飾りは、直径15センチ程度の丸餅を積み上げた土台の上に、塔をかたどって餅を5段重ね、昆布と干し柿を飾る独特な形。30日の飾り付けを前に、餅米約120キロをせいろで蒸し、きねと臼を使う昔ながらの方法で餅をつき、約320個の丸餅を作った。

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